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EDIT :

2007.04.12 *Thu

Ashes and Snow

お台場にできた移動式美術館<ノマディック美術館>へ行ってきました。
ニューヨーク、サンタモニカを経て、お台場へとやってきた『Ashes and Snow』は、Gregory Colbert(グレゴリー・コルベール)の写真と映像、そして手紙形式の小説からなるアートプロジェクト。

まぶしい陽射しの外から館内に入ると、まっくら(笑)
コンテナ、木、紙、石でできた不思議な空間。
回廊のように作られた木の床、その両側には石が敷き詰められて、その上に手漉きの和紙に焼き付けられた琥珀色の作品が並んでいる。
最初の作品に目をやったら、ゾクゾクと鳥肌・・・。
凛々しい写真、というのかな。
この地球のどこかなのに、この世のものじゃないみたいな空気。

15年間にもわたって、インド・エジプト・ミャンマー・ケニアなど世界各国をまわり撮影した人間と動物達との写真は、言葉にできないくらい美しい。
自然の中で、対等に存在する人と象、チーター、鳥たち。
時には神々しいくらいの気高さをかもしだす動物達の眼差し、でも一緒に写っている人間は目を閉じていて。
「大切なものは目に見えないんだよ」ってことかなと思ったり。

どの作品にも、タイトルがついていないのですよ。
見る人の感性に枠をつけない計らい、想像の余地満載。

本当にね、なんていっていいかわからないけれど・・・かつてはこんなふうに、人と動物はお互いにリスペクトしあっていたんじゃないのかな。
写真からも映像からも、伝わってくるのは透明感と・・・そして確かな存在感。
優しさだけでなく、強さも。
繊細なだけでなく、荒々しさも。

コルベールさん自身が、くじらや象(象ですよ・・・!)と一緒に泳いだりする映像もあって、人間、欲とか見栄とか余計なものを脱ぎ捨てたら、こんなふうに心を通じあわせることができるのかな。


この写真だけで、胸がいっぱい


ね?コンテナが積み重なってるの


サウンドトラックと、ミニ写真集

今回の展示作品すべてがのっている写真集が欲しかったけど、16,800円もするんだもの(涙)
3つのテーマ別にわかれた小さめの写真集のなかで、わたしが一番好きになった写真が載っているものと、映像作品のサウンドトラックがとても素敵だったのでそれを買ってきました。
今もサウンドトラックを聴きながら、これを書いています。
むふ。いい感じ。

まつだっちがもし興味があると言ったら、ぜひもう一度行ってみたいな。
ライトアップされる夜もなかなか幻想的でいいかも。
目の前が大観覧車だし、金土日と祝日は22:00までオープンしているんだって。

興味をもたれたら、ぜひぜひ行ってみてね。
オススメです。

Ashes and Snow公式サイト
~6月24日まで開催

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